万が一に備える!安心な住いの保険

火災

マイホームには建てた後と建てている最中にかける保険があります。建設工事保険は火災や作業ミスによって建てている家に生じた損害を補償するものであり、事故によって発生してしまった費用や残っているものの片付けに要した費用も保障されます。この保険は施主が負担をするのではなく、実際にそのマイホームを建てる工事関係者がかけるものであり、工事着手の時から引き渡しまでの期間を設定することができます。

また契約後にハウスメーカーや工務店が倒産をしてしまった場合、工事がストップしたにもかかわらず手付金が戻ってこない、工事を引き継いでくれる業者が見つからない、引き継いだことでさらに工事費が発生してしまうなどが生じることがあります。このようなことはめったに起こりませんが、リスクを発生させないために住宅完成保証制度があります。住宅完成保証制度は家づくりの保険とも言われており、この保証制度を活用している業者は審査をきちんとクリアした会社であるため、信頼度が高いです。ですがすべてのハウスメーカーや工務店が加入しているとは限らず、説明を受けないこともあるためホームページなどを利用して確認をしなくてはなりません。基本的に施主には費用負担がなく、保証料は建築会社が保証会社に支払います。

住宅瑕疵担保責任保険は購入した後で問題が生じた場合に活用できる保険です。購入後欠陥や傷などが見つかった場合に、保険金が支払われ補修費用にすることができます。この保険においてもハウスメーカーに加入の義務があり、施主が別途加入の手続きをする必要はありません。また保険金額の請求や受取もハウスメーカーが行うので、施主はハウスメーカーに補修を依頼するだけでよく、無償で受けることができます。この住宅瑕疵担保責任保険に加入する場合は、検査員によって現場の検査が行われるので、竣工前に検査を実施してもらうことができるため大変安心です。

施主自身がかけるのは地震保険や火災保険になります。火災保険の場合は住宅ローンを組んだ時点で銀行から加入するように言われますが、地震保険においては自らが加入しなくてはなりません。なおセットで加入するようになっており、地震保険単独では加入することができません。火災保険は火災だけでなく自然災害によって損害を受けた建物や家財を保証し、地震保険は津波や地震によって発生した火災や損壊、埋没などを保証します。この2つの保険においては様々な会社がプランを打ち出しているので、資料や見積もりを取り寄せて参考にし、比較検討してから加入することが大切です。

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