家族と住居を守る!最新の防犯・防災対策

泥棒

家を建てた場合、耐震性には注目をしますが、意外と忘れてしまうのが防災や防犯対策です。一般的に家の周りには防犯砂利を引くことが多いですが、防犯砂利の場合は歩くとじゃりじゃりと音がするため泥棒が嫌がる、ということで利用されています。ですが防犯砂利は何年も良い状態が保てるわけではなく、10年ほどすると土となじんでしまい音が響かないことが多いです。そのため、定期的にきちんと音が出るかを確認しなくてはなりません。

泥棒が侵入しやすいのは玄関のドアと窓になります。窓はすべてを割るのではなく、鍵周辺部分を割り外から鍵を回して侵入します。最新の防犯対策としては、補助鍵や暗証番号が付いた鍵があるため、そのようなものを取り付けると良いです。また防犯カメラやセンサーを設置するのも有効です。近年は大変簡単に取り付けられるようになり、設置している人も増えています。防犯ライトの場合人が近づくと明かりがつくのですが、この明かりの点灯を泥棒は敬遠するので防犯対策になります。家を建てる、もしくは購入の際にオプションとなりますが取り付けてもらうことができるので、どこに付けたらよいのかなど最適な場所を設計してもらうと良いです。

なお、警備会社に頼むことも防犯になります。警備会社と契約をしている住居ではステッカーが貼られていることが多く、泥棒はこのステッカーを嫌がって近寄りません。窓や玄関のドアから侵入したとしてもすぐに警備会社に連絡がいくので、留守をしている時にも安心です。

防災に関してもしっかりと手立てをしておくことが大切です。近年では大変に地震が多く、揺れない地域はありません。地震に強い家だとしても地震によって火災が生じてしまうこともあり、油断はできません。災害は一次災害と二次災害とがあり、一次災害は地震や台風、水害によって起きた直接的な被害を、二次被害は被災後にライフラインが絶たれてしまうなど生活に支障をきたす被害のことを指しています。この2つの被害を防止することによってはじめて防災できたと言えるので、家を建てる場合は耐震性のある住居にすることはもちろんのこと、家具の固定やガラスに飛散防止シートを貼るなどの対策が必要です。

なお、停電の際には蓄電池が活用できます。蓄電池は非常用電源として多くの施設で使用されていますが、近年では家庭でも手軽に蓄えられるようになっており、夜間電力を用いてお得にためることができます。大変コンパクトでありながら冷蔵庫などにも使用できるので便利です。

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